認知症予防において、運動は非常に重要です。しかし、「膝が痛くて動くのが辛い」と感じることはありませんか?実は、膝の痛み(変形性膝関節症)を放置すると、運動不足からフレイル(虚弱)を招き、認知機能の低下や転倒・骨折のリスクを高めてしまいます。
膝の軟骨が少しずつ減少して、関節への負担が増えることで変形したり、骨がこすれ合ったりすることで痛みが起こる病気です。症状としては、痛み、水がたまる、膝のこわばりなどが挙げられます。理学療法士の臨床現場では、膝の痛みがある方の多くに『大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)』の筋力低下が見られます。筋肉は関節を支える天然のサポーターです。この筋肉を安全に鍛えることが、痛みの軽減と認知症予防に必要な歩行機能の維持に直結します。
以下の症状に心当たりはありませんか?
膝を守り、転倒を予防するためには、日常的なケアの積み重ねが重要です。
当サイトでは、認知症予防に役立つ脳トレだけでなく、このように「動ける体づくり」についても情報を発信していきます。脳と体の両方を若々しく保ちましょう!
※本記事は一般的な健康情報の提供を目的としており、医療行為や診断を代替するものではありません。症状がある場合や不安がある場合は医療機関へご相談ください。